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2012年 01月 01日
![]() 崩れた体調を整えつつ、 迷わず邁進して行きたいと思っています。 mandi laut マルヤマ 2011年 12月 31日
なぜかフライドポテトが必ず付いていた夜ご飯。
海老のフライと野菜の和え物+炒め麺(やきそば) そしてデザート。 ![]() 毎回食事の時に25cmくらいのお皿を 人数分持って来てくれるので そこにご飯とおかずを取り分けて食べてました。 ![]() そしてきゅうりの和え物+炒め麺(やきそば) ![]() 間違いなく食事の量が多い! それなのにーーー この3食におやつまで付いて来る。 ![]() ![]() 美味しかったなぁー。 と、食いしん坊らしく食べ物話題でしめの今年のブログ。 みなさま良いお年をお迎え下さいませ。 2011年 12月 29日
ジャングルクルーズに行った8月の1ヶ月間、
インドネシアはちょうどラマダンの期間中だったため 敬虔なイスラム教の人たちは日の入りから日没まで 水は飲みますが、食べ物は口にしません。 自分たちの食べたい欲求が入っていたのか とにかく量が多かった。。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 基本的なランチメニューは おかず4品+インディカ米の炊きたてごはんボウル1杯 ![]() 必ず油で炒めるか、油で揚げるか の料理が お皿一杯てんこ盛りで出てくるんですよー。 食いしん坊な我が家でさえも 毎回ひーひー言いながら食べていました。 そうそう どの料理も旅行者向けの味付けのため 辛さもなく物足りなかったので 『船員のみんなと同じくらい スパイシーな味付けにして欲しい。』 と、お願いしたけど、その後もその要求は 全く反映されずじまいでとても残念でした。 暑い国には暑い国にぴったりの 料理や飲み物があるもんです。 その法則に則った方がきっと 病気にかかりずらくなるんじゃないかと 今になって思うのでした。 2011年 12月 24日
2011年 12月 22日
さて今日から3日間の
ジャングルクルーズレポートは 食事事情をお伝えしたいと思います。 まずは朝食から。 ![]() ![]() と至って普通な西洋風。 そして3日目の朝はパンが無くなったのでしょう。 ![]() アジア西洋ミックス。 デザートという文化が元々あったのか 西洋人からリクエストが多かったのかはわかりませんが 食事には必ずフルーツが付いてきます。 ![]() 朝起きるとまず バリコーヒーの粉が入った瓶 ティーバックの入った缶 そしてたっぷりと熱々の湯が入ったポット 南国の必需品!コンデンスミルクの4点セットを 持って来てくれます。 このセットは常にテーブルにおいてあり いつでも好きな時に飲めます。 おかげで帰国後もしばらく バリコーヒー中毒になってました。 2011年 12月 21日
オランウータンに会う時の様子は。というとーーーー。
食べ物を置く台から約3mくらいのところに 一応、紐が張ってあります。 が 動物園のように檻があるワケではないので オランウータンの行動に制限はありません。 ここでは人間に制限がかかります。 ![]() 食べ物を置く台の前にみんなスタンバっています。 ![]() オランウータンがやって来るのです。 ![]() 触ってはいけません。 病気がうつる可能性があるから。と言われていますが 人慣れしないほうが良いでしょうね。 彼らはペットではないのですから。 なんてエラそうに言っていますが 目の前に近づいて来た彼らに 触れてみたいっ! 抱きしめたいっ! 手を伸ばしそうになるのを止めるのは やはり至難の業でした。 ふぅー。 2011年 12月 19日
トレッキング最後の〆は
やっぱりオランウータンでしょっ! と、 まるで仕組まれたかのように オランウータンが木の上からコチラをのぞいています。 ![]() どこをどうやって歩いて来たのか あっと言う間の2時間半。 気が付けば、さっきいた森の入り口に戻ってました。 ひゅー。 2011年 12月 09日
見上げてもてっぺんがどこだか わからないほど大きな木。
こんなに大きな木、はじめて見たぞ。 ![]() ![]() けど、ぜんぜんわからない。 ガイドさん曰く この木は樹齢100年らしいです。 先日購入した“たくさんのふしぎ”によると このあたりにあったスンダランドは 氷河期以前から続く熱帯雨林だそうです。 ここの森の木が新しいか古いかは私にはわかりません。 でも、この島の森が氷河期以前から一億年近くも 変わる事なく存在しているという事にとても感動を覚えました。 たかだか100年の間に、ガラッと環境は変わりましたが こうして残っているものを、手を入れずにただ残す。 それだけなのに。。。と思わずにはいられません。 2011年 12月 08日
ジャングルに来て3日目の朝
森の中を歩くトレッキングに出かけました。 トレッキングは、私たちの専属ガイドさん以外に 国立公園内のレンジャーの人も同行してくれます。 「雨期だったら、ここはヒルだらけよ。」 ![]() 昨日も書いた通り、行った時期が乾期じゃなかったら こんな軽装でウロウロ出来ない場所です。 ![]() ![]() どこからか落ちて転がっているのかと思ったら しっかり根付いて育っていました。 ![]() 木の養分を取りながら巣を広げて行き 最後には枯らしてしまうそうです。 ![]() 動きが速すぎて個体は撮れませんでした。 噛まれるとすごく痛い上に赤く晴れ上がるそうです。 うう。恐るべし。 2011年 12月 07日
春夏秋冬と日本には四つの季節がありますが
熱帯は雨が全く降らない乾燥した乾期と 1日1回はザバーっと雨が降る湿気ムンムンの雨期の 二つの季節になります。 おおざっぱに言うと カラッとした季節の乾期は 照りつける太陽をよけ木陰にいれば さらっと過ごしやすく虫も少ない為 病気にもなりずらく快適ではありますが 雨が少ないため果物が少なくなります。 それとは反対に、湿気ムンムンの雨期は じっとしていてるだけでも体力を消耗し 疲れやすくなるので病気になりやすくなりますが 昆虫の数も種類も多く見らることが出来 果物の種類も多くなります。 熱帯雨林に行けば、普段見た事のない 変わった昆虫たちをあっちこっちで たくさん見られるんじゃないかって思いません? わたしたちがボルネオに行った時は いちばん乾燥していた時期だったようで 昆虫たちも雨期までの間冬眠するらしく 残念ながら、ほとんど昆虫に会えませんでした。 今日は少ないながらもジャングルクルーズ中に 出会った昆虫たちの紹介をしたいと思います。 ![]() 穴はおとなのげんこつくらいの大きさあります。 夜行性のため本人には会えませんでした。 ![]() 両手を合わせたくらいの大きさ。 紙飛行機が飛んでいるのかと思った。 ![]() 日本で見るオニヤンマと同じくらいの大きさ。 お尻のハリがムカデと似ていて怖かった。 ![]() 人差し指くらいの大きさ。 背中の模様が顔みたい。人面虫? ![]() 日本のモノより大きかったけど、ツルッとしてて色もソフトだし さほど気持ち悪くなかった。 以上 ジャングルクルーズ中に出会った昆虫たち でした。 昆虫や植物好きの方は、キチンと重装備をして 雨期に行くのがお勧めです。 2011年 12月 06日
国立公園のジャングルに行くためには
1艘の船と船の船長とアシスタント 公園内を案内してくれるガイド 三度の食事を作ってくれるコックの 4人を雇う必要があります。 国立公園内には宿泊施設はなく キャンプなどの宿泊もできませんし 食事をするところもありません。 ということは、ジャングルにいる間は 船が交通手段かつ家。となるわけです。 ![]() 良く手入れがされていて気持ちのよい船で ペイントされていないところが 渋くて気に入ってました。 誕生日の夜に現れた船は最初に出航した渋い船よりも 1.5倍くらい大きく船の中もゆったりしているので 私たちのように小さめな親子3人組には贅沢すぎる空間でした。 ![]() そしてダイニングの反対側には蚊帳付きベッド。 ![]() 変わりにいつでもゴロゴロ出来るよう もう少しラフな簡易マットが 敷いてあります。 ![]() ありったけのモノを体に巻き付けて寝ます。 このマット、とにかく蟻が多くて噛まれると痛痒い! それに朝起きると蟻が体を這っているような気がして かなり気持ちが悪いのだが、クルーに言っても どうか出来るワケでもなく取りあえず我慢。。。 しかし!! この後これが引き金(多分)となり とんでもない事になろうとは まだだれも思っていなかった。。。のであった。 2011年 12月 05日
とうとう1年の最後、12月に突入しましたねっ!
今年もあとわずか。 ジャングルクルーズ日記、明日から再開します。 今日、本屋さんに行ったらこんな本が。 ![]() 『月刊 たくさんのふしぎ1月号』 〜まぼろしの大陸スンダランド〜 オランウータンをそだてた森 ああ。あこがれのスンダランド。 氷河期にはボルネオもスマトラも ひとつの大きな大陸だった と言われています。 迷わず購入! 最近、オランウータンの写真本の発売率が確実に増えてます。 オランウータンという生きものを知る人が増えて 純粋に熱帯雨林をこのまま残す智慧を 多くの人たちで考えられたら良いなぁ と思います。 2011年 11月 15日
「なぜ?」
そのガイドさんはその事を、長い間疑問に思っていて 日本人が来たら絶対に聞いてみたかったんだろうな。 『いろいろな要因があるとは思うけど 一番の要因はバカンスが短い事かな。』 確かに遠いので1週間のお休みでは ちょっと厳しいかもしれません。 金額的に高い? うーん。どこと比べて?? のんびりジャングルクルーズを楽しむ精神的余裕がない? そんなことないよね。 南の島でのんびりしているもん。日本人。 興味が無い??? 。。。。。 ![]() その問いを投げかけられてから ことあるごとに答えを考え続けていますが ぴったりな言葉はいまだに見つかってないのです。 2011年 11月 10日
タンジュンプディン国立公園のジャングルクルーズでは 必ず1グループ(1船)に1人のガイドさんを 雇う決まりになっています。 国立公園では、毎日決まった時間に レンジャーの人たちがオランウータンに くだものをあげています。 その時間に合わせて、ガイドさんは私たち観光客を 森のえさ場に連れて来てくれます。 ![]() 森の入り口の停泊場には常に10〜12艘くらいの船が 停泊していたので、森の中で会うガイドさんも 船の数と同じか、少し多いと言ったところでしょうか。 すれ違ったり、目が合ったりした時には 必ず挨拶をしてくれるのですが 中には日本語で声をかけてくる人もいます。 森のえさ場で何度か一緒になるうち ガイドさんたちとも顔なじみになると 挨拶だけではなく言葉を交わすようになり あるガイドさんから、こんな質問を投げかけられました。 『アジア人の中で自由に旅行が出来るのは韓国人と日本人だ。 特に日本人は動物や植物が好きで環境意識が高いと聞くのに ここには西洋人ばかりが来る。なぜ日本人はここに来ない?』 ![]() 2011年 11月 08日
いっしょに木登りしたいな。
![]() どんどん登って 気がついたら地上30m! ![]() 地上30mから私たちを眺めている オランウータンたちを見ていると “もし人間が楽々木登りをする生活で ミクロマクロが強く意識出来てたとしたら もっと私たちの思考も変わってたかも。” なんて思いませんか? 2011年 11月 07日
![]() ![]() ![]() 2011年 11月 03日
![]() SILENCE PLEASE! RESPECT THE ORANGUTANS! そう。そっとしておきましょう。 これからもずっと この森で静かに暮らしていかれることを いちばんに願っています。 2011年 11月 02日
このキャンプリーキーとはーーーーー。
オランウータン研究の第一人者とされている ビルーテ・ガルティカス博士が自分を見いだしてくれた ルイスリーキー博士に因んで付けた現地の研究所の名前。 1971年以来ここで野外研究と孤児の保護をしています。 ![]() 門をくぐり看板を横目に先を急ぐと まっすぐな視線を感じーーーーーー。 ![]() 『こんにちは。 はじめまして。』 ![]() ![]() 彼らのように裸ではありませんが 私たちもその類いでしたね。 2011年 11月 01日
立派な木道と休憩小屋の建っている
キャンプリーキーの入り口。 8月は乾期なので木道下の地面もカサカサに乾いていたけれど きっと雨期にはこの木道の下まで川の水も増水して 全体的な空気がジトーっとしているんだろうな。 意気地なしの私には行った時期が乾期でラッキーだったかも。 ![]() 延々と続く木道は木陰もほとんど無く 歩いていると、どんどん汗が吹き出て来る。 女性のガイドさんが日傘を持参して船を降り 国立公園に入って行く姿を始めて見た時には驚いたけれど こうして日陰の少ない道を歩かなくてはならない状況で 肌を刺すように強い日差しを避ける日傘は 女性にとってとてもポピュラーな物なんだな。と納得。 ![]() フー。暑いーーーー。 この木道、どれくらい続いているのかな。。。 しばらく先の木陰、不意に現れた私の愛すべき森の隣人っ! ![]() って言われた気がした。 2011年 10月 28日
この2週間ほど体調を崩して寝込んでいましたが
ここ数日、驚異的に回復して来ています。 体はホントに不思議ですね。 今回、いろいろな意味でその事を実感しました。 ![]() 来週くらいから少しづつ動き出せそう。かな。 今後ともよろしくお願いします。 2011年 10月 18日
「熱帯雨林のジャングルの朝は寒さで目が覚めるんです。」
『え?赤道近くのこの場所で?』 「毛布をかけても寒くて、持っている洋服全部着たいくらい。」 日本に帰って来て何度この話をしたでしょう。 乾期だったからかもしれませんが 夜もゆっくり寝られるし虫も少ないし 意外と住みやすいのかもしれません。 ジャングルクルーズ2日目朝。 ![]() 晴れ渡る青い空の下、木に止まっているサイチョウを発見! 一気に盛り上がります。 ![]() 次は野生のオランウータンの親子。 母親オランウータンが私たちに気が付くと 異様なくらい慌てふためき 子どもを置いて逃げようとしてました。 動きが速くて上手く撮れませんでしたが やや右に茶色っぽい物体が写っているのわかるかなぁ。 ![]() そしてたまに出て来るカワイイ小屋と看板は 道路標識ならぬ水路標識。“右側に横道あり” ![]() 横道に入ると水の色が泥色から澄んだ紅茶色に。 只今朝8時30分。 今日はこの先にある憧れの保護地区 キャンプリーキーに行きます! 2011年 10月 17日
![]() 赤道近くだからか、夕焼けの時間がとても短くて 夕焼け空の色の移り変わりをゆっくり眺める時間もなく あっという間に真っ暗闇になります。 日が暮れた後は、お楽しみの夜ご飯。 ![]() ちょうど、夜ご飯を食べ終わったころ 暗闇の中を一曹の船がいきなり 私たちの船に横付けーーーーー?! 私たちには何のインンフォメーションもないまま ガイドさんとコックさんはテキパキと 自分たちの荷物やら道具やらを 横付けした船に積み替えていってます。 目を丸くして目の前の様子を見ていた 私たちの荷物も乗せ変え終わると 「こっちの船に飛び移れ。」 と親切に手を貸してくれ 取りあえず全員無事に船を移りましたが。。。 ♪~~~Happy birthday to you~~~♪ すると暗闇の船室から、ろうそくを灯したカラフルなケーキが登場っ! ![]() そうだっ! ジャングルクルーズ初日が旦那さんの誕生日だって 船屋の奥さんと話したんだっけ。 サプライズする為に始めから全部企画してたのーーーー??? ジャングルで誕生日パーティー?! すごい。すごーーーーーい。 2011年 10月 06日
初代iMac が発売された時
ちょうどシンガポールにいたっけ。 町中があの新しくカワイらしい iMac の発売を 熱狂的にお祝いしているみたいだった。 ![]() 『帰国後、もしPCを買うんだったら間違いなく iMac だよね。』 お店で見るたびにそう言ってた通り タンジェリンとの付き合いが始まった。 “こうだったらもっと良いのに。” それから13年後ーーーーー。 心憎いデザインで進化を遂げて行くMacなしでは 生きていかれない 「Mac地獄」にハマったひとりだ。 ![]() ご冥福を祈ります。 Thank you so much. 2011年 10月 05日
森のえさ場に積まれたバナナとランブータンを
ボスのTomが先頭を切って食べ始めます。 その様子を見て、みんなも安心して食べ始めますが ついつい食べるのに夢中になり過ぎてしまい Tomに対しての敬意を忘れ、欲張りすぎると ボスの怒りを買い、追っ払われてしまいます。 ![]() それでもボスの顔色をうかがいながら 食べている子たちもいます。 ![]() それともすぐに動けるようにでしょうか? みんなが一様に枝を捕まえている姿が かわいらしくてたまりません。 ![]() 地上20−30mの世界へと消えて行ってしまいました。 はぁー。カッコ良かったー!! 2011年 10月 04日
「そろそろ行きましょうか。」
ガイドさんの声を合図にわくわくしながら 森の奥へと歩き出したのですがーーーー。 ![]() ここは葉山の三ヶ岡? いえいえボルネオの国立公園内です。 国立公園では毎日、決まった時間にレンジャーの人たちが オランウータンにくだものをあげています。 その時間に合わせてガイドさんは私たち観光客を 森のえさ場に連れて来てくれます。 ですから、ジャングルクルーズに来る観光客は 必ずオランウータンが見られるようになっています。 ガイドさんは、ここに集まって来るオランウータンを 「semi wild」 の オランウータンと呼んでいました。 ![]() 真っ白でサラサラな砂の広がる地帯。 一度木や草がバッサリなくなると なかなか草木が生えづらい土地らしい。 直射日光の照り返しをモロに受け焦げそうっ! 「ゆっくり、静かに。」 ガイドさんの指さした方向に目を上げると この森のボスTom が、えさ場の入り口近くの木の上で 今日来たひとりひとりを、しっかりチェックしていました。 「目をあわせないように、すばやく行きますよ。」 ガイドさんが注意するより先に夢中で写真を撮ってました。 ボスというだけあって顔のひだが大きく立派です。 ![]() はじめまして きょうから4日間 おせわになります。 2011年 10月 03日
船が速度を下げ、岸に寄って停泊した。
デッキに降りると意外にも見慣れた生きもの。 あらまっ!お出迎えありがとうー。 ![]() ここはタンジュン プディング国立公園内にある 国際オランウータン財団の管理する教育施設。 ![]() 向こう岸にあるタンジュン ハラパン村の小学生たちが この森の動物や植物を観察し 植林活動を通して森のことを学んでいる。 ![]() これは森の動物たちの足あと。 大きいものから小さいものまで多種多様。 ![]() この施設の周りには、なぜか立て札のついた木の苗がたくさんある。 不思議に思って看板を読むと植林の記録が。 一番新しい植林は約半年前。 看板には、植えた日付、木の名前 植林した子の名前が入っている。 葉っぱの形を見ると一種類だけではなく いろいろな種類を植えているみたい。 ![]() この木の苗はウリンと言って オランウータンが森で生きていく為に なくてはならないと言われている木。 この木が大きく育ったころ オランウータンが来るのを見れたらいいなっ! 2011年 09月 29日
「ごめん。1番良い船のエンジンが故障して。。。。」
そう言ってあてがわれたのは木製の小さくボロ渋い船。 もしや直前になってやられたか??? とまぁ首をひねりながらも取りあえずボロ舟に乗り 泥色した大きな川をジャングル目指して出発進行。 看板の向こう側は全て国立公園。 ![]() 船は波風立たない川をゆっくりと遡って行く。 何時間もほとんど変わらない景色の中をただただゆっくり。 ぼーっとしているウチにボロい船の事もどうでもよくなった。 ![]() 何か生きものがグワーッって出て来ないのかな。 ジャングルクルーズのイメージってそうじゃない? もっと生きものがムンムンしてて こっちに向かって来たりするんじゃなかったっけ? 。。。。。などと期待してみたり。 ![]() そしてーーーー。 何もなくまたゆっくりと時が流れて行くうちに 今度はそんな風に考える自分がだんだん悲しくなってきた。 ここはエンターテインメントの世界でも 編集されて作られた世界でもなく 生きものが暮らす日常の世界なんだっけ。 なんて考えていたら 黄色っぽく長い物体が水面に浮いているのが目に入った。 『ん?? 何? ワニ? ワニだー!!!』 邪念を捨てた頃に現れる生きものたち。 修行の一種? リアルジャングルクルーズ。 2011年 09月 28日
待ちに待ったジャングルクルーズの予定も
紆余曲折を経たものの、なんとか決まったし 後は明後日の出発を待つのみ! 今日は久しぶりに予定のない1日。 『散髪したいなぁ。』 床屋さんを探しに行くというので付いて行ってみました。 ![]() いやー。すごい。 狭い店の中にはバイクと散髪用のイスと 長椅子で昼寝中のご夫婦。。。 私たちの気配で飛び起き、その場を取り繕っていたものの その後はキッチリ仕事してました。 さすが職人ですね! “散髪、ひげ剃り、頭皮&肩のマッサージ” インドネシアの床屋さんと日本の床屋さんの 仕事の流れが全く同じだった事にはとても驚きました。 床屋さんの仕事は世界共通なんでしょうか。 そしてーーーー。 散髪の後、ブラブラしていて見つけた壁の向こう側の景色。 ![]() 数えきれないくらいあるヤシの苗木。 パーム油を取るためのプランテーション行きを待っているのだろうか とにかくすごい数に衝撃を受け言葉も出ない。。。 その横には国立公園管理事務所があって オランウータンのボスの大きなポスターが貼ってある。 ![]() 現実はなんて厳しいのだろう。。。 明日出発です。 2011年 09月 27日
港町Kumai では今のところ
インターネットが繋がっていないので 誰かが教えない限り たぶんネット上の情報は届いていない。 と思う。 ![]() 「ジャングルクルーズに行くなら、この船屋だけはやめたほうが良い。」 とネットで噂されている船屋の奥さん。 不思議なことに、押しは強いけれど嫌味はなく 明るくユーモアがあって、細かいところもホントに良く気が付くし 彼女と話をすればするほど、真面目で切れ者な魅力にやられてしまう。 “どうしようもない旦那の信用回復に全力を挙げる 超っ!出来た奥さん” 今や心の中では、違う思考の『勝手な妄想』が広がり 余計なことだけど、彼女が不憫で不憫で仕方が無くなっていて 例えコレが作戦だったとしても、もう良いです。悔いはありません。 明後日出発、3泊4日のジャングルクルーズ契約しました。 明後日はウチの旦那さんの誕生日。 ここの船屋で一番良い船を用意し出航してくれるそうです。 ![]() 超っ!良く出来た若奥さん。 5歳の息子がいる現在21歳。 2011年 09月 21日
この大きな川の向こう側に見えるジャングルに
オランウータンが暮らしている。 そう思うと、とても不思議な気持ちがした。 自分が生活しているところから 遠く離れたところに暮らしていることが 当たり前の感覚になっているからかもしれない。 すぐ近くにいると考えるだけで思わずにやけてしまう。 しかしそんな思いを悟られないよう、気持ちを引き締め お姉さんの話を聞き始めた。 ![]() ところが、気を引き締めているつもりでも ついつい彼女の話に引き込まれてしまう。 きっと今までこうやってたくさんの旅行者と 商談をしてきたに違いない。 説明は丁寧でわかりやすく、 ジャングルクルーズにかかる1日分の金額と その内訳を書式にし、自分のところの取り分と 国立公園側の取り分が一目瞭然。 ![]() (半分より下、頭に横棒が書いてあるのは国立公園の取り分) 以前の日記にも書いたけれど、彼女も例にもれることなく はじめのうちは我が家のご主人に向かって熱心に商談をしていた。 しかしやはり商売人っ! だれが1番このツアーを熱望しているか、すばやく嗅ぎ分けると その急所に向かってグイグイと押してくるのだった。。。
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